より進化した存在

より進化した存在

こんにちは!
幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。

「神との対話3」の一部を引用しながら
内容を解説するシリーズ。

今回は第16章の1回目になります。

ニール氏は、
進化した存在について尋ねて、
これを最後の対話にしたいと言います。

それを受けて神は、
このように言います。

「愛する者よ、
対話は決して終わらないし、
終わらせる必要もない。
あなたと神との対話は永遠に続く。
すぐれた対話はすべて、
いつかは友情を生み出すものだ。
あなたと神との対話から、
まもなく神との友情が生まれるだろう。」
(p.314)

実はこの本のあと、
「神との友情(上,下)」
という本が出版されます。

まるでここで予告しているようですね。(笑)

「そして、
すべての関係がそうであるように、
その友情を大切に育てていけば、
やがては一体感が生まれるだろう。」
(p.314)

「神との友情」に続く本は、
もちろん「神とひとつになること」です。

まさかここに伏線があったとは
思ってもいませんでしたよ。

さて、ここでニール氏の質問に神は答え、
進化した存在について語ります。

「たとえば、
あなたがたはすぐに比較したがり、
「善悪」「高低」「正邪」を
決めずにはいられないが、それは、
あなたがたがどんなに深く
二元論に落ちこんでいるかを物語っている。
どれほど、分離主義に埋もれているかを
示しているのだよ。」
(p.316)

進化した存在が
心理的にも進んでいる例として、
まずはこのような例をあげます。

私たちのように、
比較することがないのですね。

それは二元論に落ち込んでいないし、
分離主義に埋もれてもいないから。

つまり、神との一体化、
人々との一体化が染み付いているからです。

「社会の進歩のレベルは、不可避的に
二元論的な考え方の程度に反映される。
社会的な進歩は、
分離ではなく一体化に現れる。」
(p.316)

進化の程度を知るには、
二元論的な考え方がどの程度浸透しているか、
それを見ればわかると言います。

でも、どうしてそれで測れるのでしょう?

「「ひとつになる」、それが真実だからだよ。
分離は幻想だ。
社会が自らをばらばらだと見ているかぎり--
ばらばらな部分の連なり、
あるいは集合だと考えているかぎり--
その社会は幻想に生きているのだ。」
(p.316)

幻想を見ているということは、
まだ目覚めていないということです。

目覚めていないということは、
まだ進化していないということなのですね。

「あなたがたは、
わたしから離れていると感じ、
神に話しかけられることなど
ないと思っている。
だから、
自分自身の体験を否定せずにはいられない。
あなたとわたしが
「ひとつ」であることを体験しても、
信じない。
だから、
お互いが離ればなれであるだけでなく、
自分自身の真実からも離れてしまう。」
(p.317)

神と分離しているという信念によって、
自分の体験を否定するのですね。

「ひとつ」であるという体験です。

そのことによって、
自分自身の真実からも離れてしまう
と神は言います。

自分自身の真実から離れるとは
どういうことか?

それを神はこう説明します。

「真実を無視するから。
見ても否定するから。
あるいはこうであるはずだという
思いこみに合わせて、変えたり、
ねじ曲げたり、ゆがめたりするから。」
(p.317)

つまり、私たちの思い込みによって、
経験した真実を否定し、ねじ曲げ、
ゆがめて受け入れようとします。

その例として、
地球外生命のことをあげます。

これだけ明確な経験をしているのに、
まだ信じられないということに驚くと。

「あなたがたは、
見間違えるはずのない真実を見ていながら、
それを否定する。
ここで働いているのは、
否定というメカニズムだ。
そして、否定のなかでも
自己否定ほど油断のならないものはない。
あなたは生涯、
ほんとうの自分を否定してきた。」
(p.317)

その例として、
オゾン層の破壊、太古の森林の伐採、
子どもたちへのひどい扱いなどをあげます。

真実を知っていながら、
なんだかんだと理由をつけてやらない。

やらないばかりか、
その真実を否定しようとする。

「不都合な真実」という映画がありましたが、
まさにそのタイトルの通りです。

今の私たちに不都合だから、
真実でも否定するのです。

「だが、
あなたがたは周囲に見えていることを
否定するだけでは満足しない。
自分自身の内側に見えることまで、
否定する。」
(p.318)

みんなが知っていることだけでなく、
自分だけが知っていることでさえ
否定すると神は言います。

それはどういうことでしょうか?

「自分自身のなかに
善と共感を見ていながら、それを否定する。
自分のなかに知恵を見ても、否定する。
自分のなかに限りない可能性を見ても、
否定する。
自分のなかに神の体験を見ても、否定する。
あなたがたは、
自分のなかにわたしがいることを--
わたしはあなたであることを--否定し、
それによって、わたしが当然、
明らかに存在する場所を否定する。」
(p.318)

つまり私たちは、
自分が素晴らしい存在であることを
謙遜という名のもとに否定するのです。

その謙遜も行き過ぎて自虐的となり、
自尊心の欠如となります。

こうして、
せっかく自分の中に神を見ても否定し、
神の居場所をなくしているのです。

「あなたは心ではわたしがともにあること、
あなたのなかにあることを、
わたしたちは「ひとつ」であることを
知っている。
だが、あなたはわたしを否定する。」
(p.318)

私たちは直観的に、
神と「ひとつ」であることを知っている
と神は言います。

なぜなら、
出口のないゲームではないからです。

心の声にしたがえば、
自ずと先に進めるゲーム。

それが私たちの人生です。

せっかくその心の声を用意してあるのに、
私たちは否定してきました。

真実を見ないようにしてきました。

だから、
なかなか進化できなかったのです。

この話は、さらに続きます。

長くなったので、今回はここまで。

続きは次回をお待ちください。

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幸せ実践塾・塾長

赤木篤 (あかき・あつし)


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