神との対話②

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性に関するルール (18禁)

  • 2017.11.27

こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神との対話2」の一部を引用しながら 内容を解説するシリーズ。 今回は第8章の5回目になります。 ニール氏は念を押すように、 たとえば「倒錯したセックス」でも 当人同士が同意していればOKなのか? と尋ねます。 神もこれまでの答えを繰り返します。 「第一に、 神はなにものも否定しないということを、 もう一度はっきりさせておこう。」 (p.141) 「 […]

良い親になるために (18禁)

  • 2017.11.28

こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神との対話2」の一部を引用しながら 内容を解説するシリーズ。 今回は第8章の6回目になります。 前回の最後に、 子どもの性教育の問題を指摘しました。 今回はその続きですが、 神は開かれた社会の例を示します。 「ひらかれた社会では、幼い子供たちが 人間としての存在の喜びに気づいても、 決して眉をひそめられたり、叱られたり、 「矯正」されたりしない。 […]

楽しんで行うこと (18禁)

  • 2017.11.29

こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神との対話2」の一部を引用しながら 内容を解説するシリーズ。 今回は第8章の7回目になります。 前回は、子どもへの性教育として、 親はどうすれば良いかという内容でした。 今回も最初、 まずそのことを補足します。 「子供たちとセックスについて話したり、 笑ったりしなさい。 自分のセクシュアリティに 誇りと喜びをもてるように教え、導きなさい。 それが、 […]

教育で大切なこと

  • 2017.11.30

こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神との対話2」の一部を引用しながら 内容を解説するシリーズ。 今回は第9章の1回目になります。 「人類のほとんどは、教育の意味、目的、 機能を、知識を伝えることだと考えてきた。 誰かを教育するには 知識を与えなければならないと思っている。 ある家族、部族、民族、社会、国、 世界が蓄積してきた 一般的な知識を与えなければ、とね。 だが、 教育は知識と […]

子どもたちは霊的な存在

  • 2017.12.01

こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神との対話2」の一部を引用しながら 内容を解説するシリーズ。 今回は第9章の2回目になります。 教育の問題について、 この章では語っています。 「だが、議論の核心はそこにはない。 あなたがたの教育システムは、 こうした問題について 批判的な考え方を許さないという点、 それが問題なのだ。」 (p.158) 事実は事実としてすべてを開示し、 その上でど […]

子どもたちの教育が重要

  • 2017.12.04

こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神との対話2」の一部を引用しながら 内容を解説するシリーズ。 今回は第9章の3回目になります。 「どうして、子供たちを競争が許され、 むしろ奨励される学校へ入れ、 「最高」で「いちばん多く」を学んだものに 褒美を与えて「成績」を評価するのか? 自分自身のペースで進ませてやらないのか? そんなやり方から、 子供たちは何を学ぶと思う?」 (p.164) […]

子どもに問いかける教育

  • 2017.12.05

こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神との対話2」の一部を引用しながら 内容を解説するシリーズ。 今回は第9章の4回目になります。 「人類として 最も偉大なヴィジョンのなかでも、 最も偉大なヴィジョンを創造しなさい。 それから、 そのヴィジョンを支えている価値観と概念を 学校で教えなさい。」 (p.170) これまでと同じことをしていたら、 同じことの繰り返しなのです。 ですから世界 […]

小さな政府であるべき

  • 2017.12.06

こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神との対話2」の一部を引用しながら 内容を解説するシリーズ。 今回は第10章の1回目になります。 政教分離という言葉があるように、 政治と宗教は分けるべきだ という考え方があります。 これはかつて、 宗教が政治に口出ししたことで 悪い影響を与えたことが多かったからです。 しかし神は、 スピリチュアルと政治は切り離せない と言います。 スピリチュアル […]

隣人に関心をもつこと

  • 2017.12.07

こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神との対話2」の一部を引用しながら 内容を解説するシリーズ。 今回は第10章の2回目になります。 「あなたがたの社会では、 おおぜいのひとのためになることでも、 誰かが巨大な利益をあげるのでなければ、 無視される。 あなたの国だけではない、世界中がそうだよ。 人類が直面している基本的な課題は、 自分の利益ではなく、人類にとっての利益、 共通の利害を […]

全人類を家族だと考える

  • 2017.12.08

こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神との対話2」の一部を引用しながら 内容を解説するシリーズ。 今回は第11章の1回目になります。 「世界はそろそろばかなふるまいをやめ、 目覚めて、人類の唯一の問題は愛の欠落だ ということに気づいたほうがいい。 愛は寛容を、寛容は平和を生む。 不寛容は戦争を生み出し、 耐えがたい状況に無関心になる。 愛は無関心ではいられない。 どうして、 無関心で […]

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