地球外生物はいるのか?
- 2018.01.23
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神との対話2」の一部を引用しながら 内容を解説するシリーズ。 今回は第19章の4回目になります。 「それに、 偉大な真実を理解しなければならない。 偉大な真実とは、 重要なものは何もないということだ。」 (p.299) 重要なものは何もない。 そう言いながら、 この続きは3冊目だと神は言います。 神も、 もったいつけるのが好きなのでしょうか。 ニー […]
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神との対話2」の一部を引用しながら 内容を解説するシリーズ。 今回は第19章の4回目になります。 「それに、 偉大な真実を理解しなければならない。 偉大な真実とは、 重要なものは何もないということだ。」 (p.299) 重要なものは何もない。 そう言いながら、 この続きは3冊目だと神は言います。 神も、 もったいつけるのが好きなのでしょうか。 ニー […]
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神との対話2」の一部を引用しながら 内容を解説するシリーズ。 今回は第19章の3回目になります。 原始的な社会を進化させるには、 意識の大変化が必要だと神は言います。 では、それは どうすれば実現できるのでしょう? 神は、次のように答えます。 「少しずつ、ゆっくりと起こりつつあるよ。 わたしたちは、 人類の体験という花崗岩(かこうがん)から、 いら […]
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神との対話2」の一部を引用しながら 内容を解説するシリーズ。 今回は第19章の2回目になります。 「この本では、 あなたがたの世界の経済的、政治的、社会的、 宗教的なシステムが原始的だと言うつもりだ。 わたしの観察するところ、 あなたがたは自分たちのシステムが ベストだと考えるという 集団的な傲慢におちいっている。」 (p.285) 前回は、 神は […]
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神との対話2」の一部を引用しながら 内容を解説するシリーズ。 今回は第19章の1回目になります。 前回神は、この社会がいかにひどいかを、 まるで糾弾するかのように述べました。 「こうした 恥ずべきシステムが存在しうるのは、 貪欲に動機づけられ、 人間の尊厳ではなく 利潤率が最優先される社会だけだよ。」 (p.282) 「そして、 ソフトドリンクの売 […]
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神との対話2」の一部を引用しながら 内容を解説するシリーズ。 今回は第18章の4回目になります。 「ほかの社会では-- 悟りに達した社会では--受けとるもの (いわゆる「所得」だね)の一定の割合を、 社会全体のためにとり分けておくことは、 どちらかというとあたりまえだ、 と言おうとしたのだよ。 ここで考えている新しい社会では、 あなたがたはできるだ […]
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神との対話2」の一部を引用しながら 内容を解説するシリーズ。 今回は第18章の3回目になります。 「所得に下限があるように、 上限も設けられるだろうね。 第一に、ほとんどすべてのひとは 所得の一〇パーセントを世界政府に差し出す。」 (p.270) 進化した社会では、自発的な貢献として 所得の10%を政府に差し出すと神は言います。 自分の所得の一部を […]
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神との対話2」の一部を引用しながら 内容を解説するシリーズ。 今回は第18章の2回目になります。 前回、特に努力することなく 人間として尊厳のある最低限の生活が できるようになるという話をしました。 それを受けてニール氏は、 それでは福祉にすがって人生を浪費する人が 増えるのではないかと懸念します。 それに対して神は、こう答えます。 「第一に、 何 […]
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神との対話2」の一部を引用しながら 内容を解説するシリーズ。 今回は第18章の1回目になります。 ニール氏は、 ここまでの話をおさらいしようと言って、 世界政府のことを話します。 そのとき、 不用意に「平等」と言ったことを捉えて、 神は補足します。 「平等というのは、機会の平等であって、 事実上の平等ではないことを 忘れないように。 事実上の「平等 […]
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神との対話2」の一部を引用しながら 内容を解説するシリーズ。 今回は第17章の2回目になります。 前回は、戦争のない世界にするには、 まずは世界政府を作ることだという話でした。 そういう政治構造の 大改革を発案するリーダーたちも 出てきていると神は言います。 しかし、 そういう勇気あるリーダーたちは、 何かを失うと恐れる国民によって、 地位を追われ […]
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神との対話2」の一部を引用しながら 内容を解説するシリーズ。 今回は第17章の1回目になります。 この章は、第11章や第12章の 繰り返しのような内容になっています。 まとめと言った方が良いでしょうか。 では、さっそく見ていきましょう。 「国家間にはつねに食い違いがあるだろう。 食い違いとはたんに--健康な-- 個性の現れにすぎないからだ。 だが、 […]