神なしに死ぬことはできない
- 2019.08.12
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神へ帰る」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は「はじめに」と第1章の1回目です。 いよいよ 「神との対話」シリーズの9冊目の本の 解説が始まります。 この本は、日本では 2007年8月に発行されました。 1冊目の「神との対話」が発行されたのが 1997年9月ですから、ちょうど丸10年です。 こうして簡単に振り返られるのも、 すべて […]
日本でシリーズ100万部突破のスピリチュアル系のバイブルとも言える「神との対話」シリーズをわかりやすく解説しています。
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神へ帰る」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は「はじめに」と第1章の1回目です。 いよいよ 「神との対話」シリーズの9冊目の本の 解説が始まります。 この本は、日本では 2007年8月に発行されました。 1冊目の「神との対話」が発行されたのが 1997年9月ですから、ちょうど丸10年です。 こうして簡単に振り返られるのも、 すべて […]
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神へ帰る」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は第2章の1回目です。 前章の最後に、 自分のために死ぬのだという話がありました。 この章では、 死についての話をさらに掘り下げていきます。 「あなたがたが学ぶべきことは何もない。 ただ、思い出す必要があるだけだ。」 (p.22) これは、前の本でも言われたことです。 私たちは神そのもの […]
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神へ帰る」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は第3章の1回目です。 前章では、 死は自分が引き起こしている ということが語られました。 神は、生命/人生には基本的な原理があり、 それを理解すれば死について もっと容易に思い出せると言います。 「この基本的な原理を充分に理解すれば、 あなたがたが「死」と呼んでいることが、 じつは力強 […]
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神へ帰る」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は第4章の1回目です。 神は、 この対話は真実へ向かっていると言います。 ただ、 その真実へ連れて行ってくれるのは、 神ではなく、マスターでもありません。 「あなただけが、 あなたを真実に連れていくことができる。 なぜなら、 真実のあるところは、ひとつだから。」 (p.35) 「あなたの […]
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神へ帰る」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は第5章の1回目です。 前章で、真実は自分の中にある という話をしました。 つまり、私たちはすべてを知っている ということでもあります。 「あなたが学ぶべきことは何もない。 ただ、思い出せばいい。 人生/生命は成長のプロセスだ。 成長は、 神性が存在し、表現されている証拠だ。 人生/生命 […]
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神へ帰る」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は第6章の1回目です。 前章で、すべての道は神に通じている という話をしました。 ただ、 どの道を選択しても同じということではなく、 険しいかどうかという違いがあるのだと。 今回はその続きです。 険しいかどうかというのは、 良いかどうかという違いではありません。 そこで神は、 4つ目の思 […]
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神へ帰る」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は第7章の1回目です。 前章では、 「わが家」へ帰る道に優劣はなく、 すべての道が「わが家」へ到達する道だ という話がありました。 その後、その「わが家」の意味を語り、 プロセスが完了することだという話でしたね。 この章では話を少し戻して、 「わが家」に帰る道に優劣はないが、 時間の違い […]
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神へ帰る」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は第8章の1回目です。 前章では、 「わが家」に帰る道として、 時間が短いことが良いわけではない という話がありました。 そして、 「険しくない道」というのはあって、 それは意識して主体的にその道を歩む というものでした。 こういった神の言葉を 信じる必要はないということは、 神は何度も […]
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神へ帰る」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は第9章の1回目です。 前章では、 視点が変われば認識が変わる という話がありました。 ですから「死」も、 見方が変われば悲劇ではなく贈り物になる ということでした。 「いまこうして対話をしていることが、 あとになって大きな違いを生むはずだよ。 自分は死ぬことを選んだから死ぬのだ とわか […]
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神へ帰る」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は第9章の2回目です。 前回は、どんな死であっても 必ず自分で選んでいるという話でした。 事故死であろうと、 通り魔に襲われて死んだとしても、 それは自分がどこかのレベルで選んだのです。 ただその魂の選択を、 私たちの意識のレベルでは 知らないでいただけのこと。 ですから、この世界に被害 […]