すべて癒すたった1つのメッセージ

すべて癒すたった1つのメッセージ

こんにちは!
幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。

「明日の神」の一部を
引用しながら内容を解説するシリーズ。

今回は第10章の2回目です。

前回は、
この対話はニール氏が創ったものであり、
それを正直に語るようにという内容でした。

今回は、その続きになります。

しかし、そう正直に語ると、
「神との対話」に対する信頼がなくなります。

多くの人はバラバラだと信じているので、
ニール氏が勝手に捏造した本だ
と思うでしょうから。

そのニール氏の心配に対して神は、
「明日の神」の考え方を利用すればいい
と次のように言います。

「3.「明日の神」はつねに、
すべてのひととともに語る。」
(p.161)

神はつねに
私たちと一緒に語っているのですから、
私たちが語っていることは
神が語っていると言えるのです。

「将来は、あなたがたが祈る対象としての
「神」だけではなく、
あなたがたに「対して」、
そしてあなたがたを--
つねにあなたがたすべてを--
「通じて」語る「神」を考え、想定し、
信じるだろうね。」
(p.161)

神がつねに私たちと一緒に語るならば、
私たちそれぞれを通じて神が語るのです。

自分の言葉も、他のすべての人の言葉も、
みんな神の言葉です。

「その変化が起これば、
あなたがたの世界は変化する。
なぜなら、
新しい見方で「神」を見ることは、
お互いを新しい見方で見ることだからだ。
「神」はあなたがたに、
あなたがたを通して語りかける、
と思うようになれば、
お互いを
べつの光で見ざるをえなくなるだろう。
お互いを新しい光(new light)で、
新しい見方(new way)で見るようになれば、
お互いを光として、
道として見るようになり、
もうお互いをいままでのように
扱うことはできなくなる。
そうなったらすべてが変わる。
その単純な変化、
あなたがたの単純な変化がすべてを変える。」
(p.161 – 162)

たとえ自分を批判する他人の言葉でも、
それは神の言葉だと見るようになれば、
その批判者を責められるでしょうか?

神だと見るようになったら、
他人を殺せるでしょうか?

この見方の変化は、
私たちの世界を大きく変えることになります。

「あなたがたはすでに、
神は「すべてであるもの」だと同意している。
将来はその「すべてであるもの」に
自分自身を含めるだけだ。」
(p.162)

たしかに、
言われてみるとその通りですね。

最後の最後に残るのは、
自分が神だとは信じられない
という抵抗する信念です。

それと同時に私たちは、
敵の中にも神を見る必要があります。

「敵の顔に
「神」を見ることができなければ、
あなたはまったく
「神」を見ることはできないよ。
なぜなら、ほんとうは
「敵」などというものはないからだ。
あるのは
あなたのなかのある部分と対照的な部分、
それだけだ。」
(p.163)

この世は相対的です。

したがって、何かが存在すれば、
それと対照的な何かが存在するのです。

敵対すると感じるのは、
それは互いが対極的な存在だからであり、
そのすべてが「神」なのです。

しかし、そうだとは思えないほど、
人に対して酷いことをする人もいます。

どうして、そんな人が存在するのか?

その理由を、神は次のように言います。

「ほんとうの自分を忘れたとき、ひとは
自分にも他人にもよくない行動をするのだ。」
(p.164)

「すべては、
「生命そのもの」を忘れては思い出すという
循環の一部なのだよ。」
(p.164)

これまですでに語られてきた通りですね。

では、そういう酷い人たちによって
傷つけられた時はどうすればいいのでしょう?

神は次のように言います。

「そのひとたちに、
ほんとうの自分を思い出させてやりなさい。
だがまず、あなたがたがほんとうの自分を
思い出さなければならない--
そして、ほんとうの自分らしく
行動しなければならない。
ひとがあなたを傷つけるときは、
和解のチャンスであることが多い。」
(p.164)

傷つけられた時は、
対照的な存在との和解のチャンスです。

敵だと思っていた相手に、
神を見るチャンスなのです。

だからこそ、
まずは自分自身が本当の自分を思い出し、
そう行動することが大事なのですね。

そうすれば他人にも、
本当の自分を思い出させてやれるのだと。

「ほとんどのひとは
正当な理由があると考えて
他人を傷つけるのであって、
理由もなく意図的に
傷つけるひとはあまりいない。」
(p.164 – 165)

「盗人にも三分の理」と言うように、
悪いことをする人には、
そうせざるを得ない理由があります。

「相手が
どうしてあなたを攻撃するのかを調べ、
和解して赦し合い、協力してお互いの関係を
再構築するように努力しなさい。
わたしはくり返し、
攻撃は助けを求める叫びだと言ってきた。
そのことがわかれば、
相手はどんな助けを求めているのだろう、
と深く考えるはずだ。」
(p.165)

攻撃とは防御であり、
助けを求めているサインなのです。

「癒しは
承認(recognition)への扉を開く--
つまり、ほんとうのあなたがたを
ふたたび認める(re-cognition)
あるいは「ふたたび知ること」だね。
あなたがたは聖なるものと一体であり、
それはあなたを攻撃するひとたちも同じだ。
攻撃するひとたちに
そのことを思い出させるチャンスなんだよ。」
(p.165)

だから攻撃し傷つける相手を赦し、
その苦しみに共感することが大事なのです。

では、自分が神だと思いながら
狂った行動をする人には、
どうすればいいでしょうか?

神は、
その人は本当の自分を忘れていると同時に、
本当の「神」を忘れていると言います。

だから、
本当の「神」を思い出させてやればいいと。

そして、それをヒューマニティ・チームの
仕事にしてもいいとして、
そのための言葉を示します。

「愛。そう言いなさい。
ひとことで言えば「神」とは「愛」だと。
そして「自由」。
ひとことで言えば「神」とは自由だ。
そして「喜び」。
ひとことで言えば「神」とは喜びだ。
そして「平和」。
ひとことで言えば「神」とは平和だ。
そして「一体化」。
ひとことで言えば「神」とは一体化だ。
これが
「神」と「生命」の最も偉大な側面であり、
人びとがこれ以外の何かになるときには、
最も壮大なヴァージョンのほんとうの自分を
忘れているのだ。」
(p.166 – 167)

神は、私たちはメッセンジャーだから、
それを思い出させてやるようにと言います。

そして、私たちが携えている
たった1つのメッセージがあるとして、
次のように言います。

「「わたしはあなたを見ています」
これがあなたがたに必要な、
たったひとつのメッセージだ。
「わたしはあなたを見ています。
ほんとうのあなたを見ています。
あなたを知っています。
ほんとうのあなたを知っています。
あなたを愛しています。
ほんとうのあなたを愛しています」」
(p.167)

相手がどのように振る舞ったとしても、
その中に本当の姿を見ることですね。

つねに、そのように見ることです。

「「わたしはあなたを見ています。
あなたが何者かを見ています。
あなたが何をしようとも、
わたしの目をくらますことはできません」
これがあなたがたが送るべき、
たったひとつのメッセージだ。
このメッセージはすべてを癒すだろう。」
(p.167)

私たちは、
自分にも他人にも真実を語ることです。

私たちが一体化を受け入れ、
その信念に生きるならば、
私たちはすべてを癒せるのです。

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