前もって「あり方」を選ぶ

前もって「あり方」を選ぶ

こんにちは!
幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。

「新しき啓示」の一部を
引用しながら内容を解説するシリーズ。

今回は第26章の4回目です。

前回は、
より大きな自分になる喜びのために
自分のあり方を変えるのだという話でした。

他人や世界を変えるためではなく、
自分を変えることそのものが
自分の喜びなのですね。

その結果として起こる行動により、
世界に影響を与えられるということでした。

今回はその続きになります。

では、具体的にどうすれば
自分の内面を変えられるのでしょうか?

神は
行動を変えるだけではダメだと言いましたが、
行動によってあり方に影響を与える
ということもあると思われます。

瞑想すれば「安らか」になれる
ということがありますよね。

その疑問に対して神は、
次のように答えます。

「行動によって、
ある状態を達成することはできる。」
(p.374)

「真実だ。だが、
行動によってある状態に達するというのは、
とても遠まわりなのだ。
しかも、もっと重要なのは、
たいていは一時的な状態にすぎない
ということだ。」
(p.374)

瞑想や静かな音楽などによって、
一時的に「安らか」にはなれるでしょう。

しかし、一生「安らか」にはなれません。

では、どうすればいいのでしょうか?

「平和と愛に到達しようとする試みではなく、
平和と愛から引き出そうとする決断は、
正反対に働く。」
(p.374)

「あなたの望みの源泉をあなたの外ではなく、
あなた自身のなかに置く。
そうすれば、いつでも、どこでも、
アクセスすることができる。」
(p.374)

何か外部的なものによって
自分に変化を与えようとするのではなく、
自分を変えると決断することが重要だ
と言うのですね。

自分の内部に原因があれば、
それは外部がどうであろうと関係なく
取り戻すことができるのです。

私は妻を愛する理由を、
自分が愛すると決めたからだとしました。

妻が優しいとか美しいとか、
外部に理由を置かないようにしたのです。

そう決めることで腹が据わりました。

私にはもう
「愛さない」という選択肢はないからです。

「このレベルの
内なる平和と全人類へのまったき愛には、
一瞬で到達することが可能だ。」
(p.374)

決断するだけですから、
いつでも到達可能なのです。

「すべては、あなたがたが
どれほど深くそれを望むかにかかっている。
あなたがたは、
ただそれを選び、呼び出すことで、
ある内なる状態を
獲得することもできるのだよ。」
(p.374)

私たちは、
自分が本気で変わろうとした時、
変わることができます。

どれだけ本気で望むかによって、
その決断ができるのですね。

「現在、あなたがたのほとんどは
「反応」する状態にある。
だが、そうでなければならない必然性はない。
それを「創造」の状態にすることもできる。」
(p.375)

私たちは、外部からの影響を受けて、
それに翻弄される生き方をしています。

しかしそれは、必然ではないのです。

主体的に能動的に生きることを望めば、
そういう選択が可能なのです。

この主体的な生き方について、
神はさらに詳しく説明します。

「いま、あなたがたは、
つぎの瞬間を迎えようとするとき、
前もってどんな状態でいようか
と決めておくことは、めったにない。
その瞬間に何があり
何が提供されるかを見てから、
それに反応して自分の状態が決まる。」
(p.375)

たとえば、何かプレゼントされたら、
それに反応して喜びます。

誰かから批判されたら、
それに反応して怒ります。

私たちがやっているのは、
そういう生き方です。

「だが、ある瞬間を迎える前に、
自分自身のあり方を決めておいたとしよう。
その瞬間がどんなものであっても、
安らかでいようと決める。」
(p.375)

「ある瞬間が現れる前にあなたがたが
それをどんな瞬間にするかを決めるとき、
あなたがたは
<マスター>への道を歩みだす。」
(p.375)

「外からの瞬間が何をもたらそうとも、
自分の内なる状態を平和や愛や理解、共感、
分かち合い、赦しにする
と前もって決めておけば、
外の世界はあなたに対する力を失う。」
(p.375 – 376)

もし、
事前に「安らか」でいると決めておけば、
たとえ誰かから批判されても
怒る必要性がなくなります。

なぜなら、
「安らか」でいることの理由は、
自分がそう決めたからであり、
他人がどうかではないからです。

「外の世界がどうなっていようと、
あなたは平和でいられる--
しかも、これはすばらしい逆説だが、
外の世界がすることは、
あなたの状態に影響される場合が
多いのだよ。」
(p.376)

野生動物と出くわした時、
反応して慌てて逃げ出すと、
かえって襲われるということがあります。

乗馬の時も恐れていると、
馬に振り回されてしまうことがあります。

自分がどういう状態であるかが、
外の世界に影響を与えるのです。

最後に神は、
ここまでのことをまとめます。

外の世界が平和でない時、愛がない時、
私たちは
どうやって平和や愛でいられるでしょう?

「残る世界がどうであろうと、
自分は自分でいると主張することだ。
そうすれば、あなたがふれる世界は
ゆっくりと変わるだろう。」
(p.377)

外の世界に関係なく、
自分が望むあり方を選択することです。

そこからぶれないと決断することです。

「しかし、
自分が何者であるかを知らなければ、
自分は自分でいると主張することはできない。
だから、
その決断は前もってしなければならない。」
(p.377)

まずは、自分が
何者であるかを知ることが重要なのです。

自分が神であることを知れば、
神らしくあることが
自分でいることになります。

自分がまったき愛であることを知れば、
愛でいることを決断できます。

神は、
次のことを忘れないようにと言います。

「あなたとは、あなたの存在なのだ。
あなたとは、
あなたの行動(doing)ではない。
あなたは、
人間という存在(being)なのだ。」
(p.377)

私たちは、存在なのです。

重要なのは、どういう存在かということ。

自分で自分の「あり方」を選ぶことが、
何よりも重要なのです。

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