感情のコントロール
- 2019.02.04
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神とひとつになること」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は第18章の1回目です。 前章の身体に続いて、 今度は感情のコントロールです。 「これは、感情とは何かを理解するという 簡単なことだ。 感情(emotion)とは、 動いているエネルギー(energy in motion) である。」 (p.214) このエネルギーを推進させ […]
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神とひとつになること」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は第18章の1回目です。 前章の身体に続いて、 今度は感情のコントロールです。 「これは、感情とは何かを理解するという 簡単なことだ。 感情(emotion)とは、 動いているエネルギー(energy in motion) である。」 (p.214) このエネルギーを推進させ […]
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神とひとつになること」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は第17章の1回目です。 まず神は、ここで語られていることが この物質的な世界の現実となるためには、 物質的な身体に目を向けなければならない として次のように言います。 「自分が身体だと想像すれば、 人生(life:生命)を身体の表現として 経験することになる。 自分が魂で […]
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神とひとつになること」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は第16章の3回目です。 前回は、必要性の幻想においては、 自己の必要性と他者の必要性があり、 それぞれに対処する方法が語られました。 今回は、その続きになります。 必要性の次は失敗という幻想です。 それもまた、 現実的なものとして現れます。 そして、必要性と同じように、 自 […]
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神とひとつになること」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は第16章の2回目です。 前回は、人生で起こる出来事に対して、 自分で意味を与えることが マスターの道を歩くことだという話でした。 出来事そのものは無意味なので、 自分で意図的に与えるのだと。 そこで、実生活において、 必要性という幻想に出合った場合、 どう対処するのかという […]
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神とひとつになること」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は第16章の1回目です。 「永遠への旅を続け、 <マスター>への道を歩いているとき、 あなたは人生のさまざまな環境や状況、 展開に出会う。 そのなかには 歓迎したくないものもあるだろう。 そういうとき、ほとんどのひとは いちばんしてはならないこと、 つまり、これはどういう意 […]
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神とひとつになること」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は第15章の14回目です。 私たちは、無知という幻想を使って、 相対的な場を創造している と神は言います。 「無知という幻想を使い、 その幻想を生きるのではなく利用すれば、 あなたはまだ自分が知らないこと (思い出していないこと)があると認め、 受け入れ、その謙虚さによって […]
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神とひとつになること」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は第15章の13回目です。 今回は、無知という幻想を 活用する方法になります。 「無知という第一〇の幻想は、 こうしたことをあなたがたは何も知らない という考え方を生み出した。 いままで言ってきたことは あなたたがにとっては初耳で、 理解できないという考えだ。 この幻想によ […]
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神とひとつになること」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は第15章の12回目です。 今回は、優越という幻想を 活用する方法になります。 「優越性という第九の幻想は、 ほかよりすぐれているものは何もなく、 同じく劣っているというのも つくりごとであることを経験するのに 利用できる。」 (p.179) そもそも差はないのです。 なぜな […]
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神とひとつになること」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は第15章の11回目です。 今回は、条件という幻想を 活用する方法になります。 「条件が存在するという第八の幻想は、 無条件で存在する というあなたがたの一側面を、 それゆえに愛も無条件で存在する ということを経験するのに利用できる。」 (p.175) 条件という幻想によって […]
こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神とひとつになること」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は第15章の10回目です。 今回は、罪の宣告という幻想を 活用する方法になります。 「第七の罪の宣告という幻想は、 あなたがたにふさわしいのは賛美だけだ という事実を経験するのに利用できる。」 (p.171) 賛美というのは、 「素晴らしい」ということです。 私たちの存在は奇 […]