神とひとつになること

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自分の真実に気づくこと

  • 2018.12.03

こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神とひとつになること」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は「はじめに」の1回目です。 では「神との対話」シリーズの 6冊目の解説に入ります。 この本が出版されることは、 すでに前の本で予告されていました。 詳細は、 以前のメルマガをご覧くださいね。 それからこの中で、 「神との対話4」について触れていますが、 日本語タイトルは「神 […]

私たちはひとつの声で語る

  • 2018.12.04

こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神とひとつになること」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は「プレリュード」の1回目です。 前回のが「はじめに」で、 今回が「プレリュード(前奏曲)」。 どう違うの?って気もしますが、 気にせず見ていきましょう。(笑) 「今回、 わたしはあなたに直接に語りかける。」 (p.17) 神はこれまで、様々な形で 人間にコミュニケートしてき […]

原始的な文化からの脱出

  • 2018.12.05

こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神とひとつになること」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は「プレリュード」の2回目です。 前回は、神のメッセージは 「わたしたちはすべて一体である」 ということで、 それだけが真実だという話でした。 したがって、 それ以外はすべて幻想なのだと。 今回は、その続きになります。 神は、人類が長い間、 幻想を抱いてきたと指摘します。 た […]

1.必要性という幻想

  • 2018.12.06

こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神とひとつになること」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は第1章の1回目です。 ここから10の幻想の それぞれの解説が始まります。 まずは1番目の「必要性」という幻想です。 「これは最初の幻想というだけでなく、 最大の幻想でもある。 この幻想のうえに、 ほかのすべての幻想が成り立っている。」 (p.37) この「必要性」という幻想 […]

幻想を活用すればよかっただけ

  • 2018.12.07

こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神とひとつになること」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は第1章の2回目です。 前回は、必要性は幻想だという話でした。 私たちが生き延びるのに必要なものは 何もないのだと。 さらに、幸せになるためにも 必要なものはないという話もありました。 経験が存在を規定するのではなく、 存在が経験を創るからです。 今回はその続きになります。 […]

2.失敗という幻想

  • 2018.12.10

こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神とひとつになること」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は第2章の1回目です。 前回の最後にあったように、 最初の「必要性という幻想」の対処を 間違えてしまったため、 次の幻想が生まれました。 それがこの「失敗という幻想」です。 私たちは、神にも必要性があり、 それを何とかしようとする意志を持ち、 それが実現できない可能性を考えま […]

3.分裂という幻想

  • 2018.12.11

こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神とひとつになること」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は第3章の1回目です。 前回の最後にあったように、 最初の「失敗という幻想」の対処を 間違えてしまったため、 次の幻想が生まれました。 それがこの「分裂という幻想」です。 「創造者と造られたものはひとつではない、 という幻想だ。」 (p.47) 「人類は、 造られたものが創造 […]

罰では変わらない

  • 2018.12.12

こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神とひとつになること」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は第3章の2回目です。 第三の幻想である 「分裂という幻想」の続きです。 第三の幻想は、 私たちに大きな影響を与え、 静かな絶望の人生を経験することになった という話がありました。 「不平を言わずに堪えることは 魂のためになるかもしれないが、 堪えれば天国で報われるからという […]

4.不足という幻想

  • 2018.12.13

こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神とひとつになること」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は第4章の1回目です。 第4の幻想は、第3の幻想から生まれました。 「分裂という幻想がなければ、 不足という幻想は支えられない。 存在はただひとつで、 それが存在するすべてだとすれば、 どのような種類の不足も存在しえない。」 (p.56) これは考えてみれば当然です。 「存在 […]

充分でないから競い合う

  • 2018.12.14

こんにちは! 幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。 「神とひとつになること」の一部を 引用しながら内容を解説するシリーズ。 今回は第4章の2回目です。 前回から第4の幻想の 「不足」について書いています。 前回の最後に、最高レベルの不足は、 充分な生命がない、つまり死だとありました。 ただこれは、 分裂という幻想を終わらせることを 高次のレベルで意識していることでもある という話でした。 今回は、その […]

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