経験は自分が選択する

経験は自分が選択する

こんにちは!
幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。

「神との対話3」の一部を引用しながら
内容を解説するシリーズ。

今回は第5章の1回目になります。

ニール氏は神に、
「それぞれのひとに価値がある
と思わせてあげたい」
と言います。

それを受けて神は、こう答えます。

「それでは、その贈り物を与えなさい。
ふれあうひとすべてに、
あなたは価値があると思わせられるよう、
努力しなさい。
すべてのひとに、
それぞれひととして価値がある、
自分であるだけですばらしいのだ
と感じさせてやりなさい。
この贈り物を与えていけば、
世界を癒すことができるよ。」
(p.120)

会う人すべてに、
「あなたはそのままで素晴らしい価値がある」
と伝えていくことをすれば、
それだけで世界が癒やされると言います。

いいですね。私もそうありたいです。

神は、
そのためにいつでも力を貸すと言います。

なぜなら、友だちだからと。

この神が「友だち」だと言った言葉は、
この後の「神との友情(上・下)」に
続くことになります。

ここでニール氏は話題を変えて、
前に神が言ったことについて尋ねます。

「いつでも自分が選んだときに、
自己の経験をもう一度、
創造することができる」
ということの意味です。

これはおそらく、次の文が元かと思います。

「身体をもっているいまでも、
身体から離れたあとでも、
そうしたいと思ったときに、
「ひとつであるもの」に戻り、
個々の自分を捨てるだろう。
同時にその気になれば、
個々の自分という経験を再創造するだろう。」
(p.103)

つまり私たちは、
自分がそれを選びさえすれば、
神との一体化も分離も自由に経験できる
ということです。

そこで神はこう答えます。

「つまり、いつでも好きなときに
「存在するすべて」から離れて、
新しい「自己」、あるいは
以前と同じ自己になれるということだよ。」
(p.121)

死ぬ前と同じ自分に戻ってくることもできる
と神は言います。

そして、イエスの例があるとも。

また、臨死体験をした人は多くいて、
そういう人は再び同じ自己を選んだのだ
と神は言います。

「身体に戻ることを選ぶにしても、
ほとんどは別の身体、別の者に戻るね。
そうすれば、新しい事業が始められる。
新しい記憶を経験できるし、
新しい冒険が可能になる。
一般に、魂が身体を離れるのは
完了したからなんだよ。
その身体でしようと思ったことは
完了している。
求める経験は
すべて経験しつくしているんだ。」
(p.125)

同じ自己に戻ることは可能ですが、
ほとんどの場合にそうしないと言います。

それは魂が自分の目的を知っていて、
新たな体験の方を望むからです。

そして、魂が身体を離れるのは、
その身体での目的が完了したからだ
と神は言います。

偶然に事故や事件に巻き込まれて、
不慮の死を遂げるということはないのです。

「宇宙には
「たまたま」などということはない。
「たまたま事故で」はありえないし、
「偶然」もない。」
(p.125)

そうであるなら、
死者を悼む必要はないのでしょうか?

「死者は悼んでほしいなどとは、
さらさら思っていないよ。
彼らが自らのより高度な選択によって
どこへ行ったのかわかっていれば、
彼らの出発を悼んだりはすまい。」
(p.126)

これまでの常識を完全に覆し、
相当に反発を受けそうな神の回答です。

しかし、魂が永遠であり、
その目的が体験であるなら、
死は悼むものではないというのは当然です。

中国の莊子も、
同じようなことを言っています。

莊子の妻が亡くなった時、
酒を飲み、歌を歌っていたことを
親友から非難される話です。

その時、莊子は、最初は悲しかったけれど、
単に混沌(宇宙の大本)に還っただけだ
と気づいたら、
悲しむ必要がないとわかったと答えます。

「泣くのはよろしい。
亡くなったひとへの愛に
敬意を表することだから。」
(p.126)

一時的には、その喪失感から悲しみを覚え、
泣くこともあるでしょう。

しかしそれは、そう長くは続かない
と神は言います。

ここでニール氏は、
あの世について教えてほしいと言います。

そこで神は、
私たちが理解できる範囲のことを教える
と言って、次のように説明します。

「現在の人生と同じように、「あの世」でも、
三つのいずれかをすることになる。
コントロールのきかない考えに
創造をゆだねるか、
選択的、意識的に経験を創造するか、
「存在のすべて」の集合的意識を経験するか
の三つだ。
この最後の経験が、
「再統合」あるいは「ひとつへの回帰」だ。」
(p.126)

前にも同じような話はしています。

ここでも、最初の「創造をゆだねる道」は、
そう長くは続かないと言います。

思考がすぐに現実になるからですね。

「つまり経験は、もういやだ、
選択しないと思うまで続くのだ。
ほとんどの者は、経験が始まったとたんに、
そこから離れて新しい経験を創造するだろう。
じつは地上でも、まったく同じ方法で
地獄をなくすことができるのだが。」
(p.127)

この経験はもういいと感じ、
別の経験を選択する時、
新たな現実が創造されます。

身体を持っていてもいなくても、
やることは同じなのです。

私たちは常に、
自分の選択によって現実を創っています。

自分が選択を変えれば、
現実が変わり、経験が変わります。

これが「引き寄せの法則」であり、
「与えたものが返ってくる」
という法則なのです。

この本では、
この同じことが繰り返し繰り返し
語られています。

それは、
これまでのように無自覚に生きるのではなく、
意識して生きることを
神が勧めているからです。

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赤木篤 (あかき・あつし)


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