死は多様な経験のため

死は多様な経験のため

こんにちは!
幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。

「神へ帰る」の一部を
引用しながら内容を解説するシリーズ。

今回は第18章の1回目と19章の1回目です。

私たちの生涯は、
神が自分自身を体験的に知るプロセスであり、
連続的に起こる循環です。

「死」は、その中の1つの状態です。

「あなたがたは「死」と呼ぶものを、
この連続的な動きの
はじまりと終わりのしるしとして、
またその中間で自分自身を
リフレッシュするために使っている。」
(p.177)

この世とあの世では、
私たちのエネルギーが違ってくるのですね。

「しかし
「時空の連続体」のなかを移動して、
自分の「自己」を
異なるレベルで経験するには、
必ずしも「死」は必要ではないよ。」
(p.178)

「「死」を
物質的な身体を捨てることと定義するなら、
必要ではない。
あなたは
物質的な身体のなかにいるあいだでも、
霊的(スピリチュアル)な自己を
充分に経験できるだろう。」
(p.178)

つまり、
あの世での霊的な存在を経験するために
死ぬわけではないのです。

ではなぜ死ぬのか?

それは、1つの物質的な身体のままでは、
私たちの目的が達成できないからです。

「「永遠」の目的は、
あなたに「時間のない状況の場」を提供し、
そのなかで「終わりのない経験」と
「限りなく多様な真の自分の表現」の
チャンスを与えることだから。」
(p.179)

つまり、1つの生涯では
多様性を実現できないのですね。

「あなたは、
自分の経験を通じて自分自身を
充分に知ろうとしているのであって、
自分自身の一部を
知ろうとしているのではない。
全き永遠を通じて
ひとつの物理的なかたちとして
存在しつづけることは、
その目的に合わないだろうね。」
(p.179)

たとえば、
誰かから殺されるという経験をするには、
1度死ぬしかありません。

殺されるという経験と、
事故で死ぬという経験は、
同じ生涯ではできませんから。

男性という生き方と、女性という生き方も、
同じ人生では経験できません。

ですから、多様な人生を経験するために、
「死」が必要になるのです。

しかし、一度かたちを変えたとしても、
また元に戻れると神は言います。

「なぜなら、どの物理的なかたちにでも、
好きなときに戻れるのだから。」
(p.179)

不思議な気もしますが、
神はイエスの再臨の例があると言います。

それに、私たちはすでに、
たびたびそうしているとも言うのです。

しかし、これは理解しがたいことです。

神も、言葉では説明できない部分に
差しかかっていると言います。

そこで、
ある比喩を使って説明すると言います。

ここから19章に入ります。

その比喩とは、リンゴを使った説明です。

「このリンゴを「時間」と呼び、
リンゴの中身を「空間」と呼ぶ。」
(p.182)

「つぎにあなたが極小の微生物だと想像する。
とても小さいがとても元気で、
リンゴのなかのトンネルを動いている。
この想像上の「トンネル」が
「時間の回廊」というわけだ。」
(p.182)

「あなたがこのトンネルを移動しているとき、
時間が動いているのではないことに
注意してもらいたい。
あなたが「時間」のなかを動いているのだ。」
(p.183)

時間は最初からあって、
ぐるっと配置されているだけです。

私たちが移動すれば、
空間とともに時間も変わってきます。

「つぎに、「あなた」と呼ぶ微生物が、
リンゴの一部だと想像してごらん。」
(p.184)

リンゴの原子だと考えると、
自分は自分の中を
移動していることになります。

「さて、
あなたはリンゴの外側からなかへ--
自分自身の最も外側の部分から
最も内側の部分へ--と旅をしている。」
(p.184 – 185)

「これが人生/生命の旅だ。」
(p.185)

私たちは、「時間の回廊」を移動して、
そこに置かれている様々な絵を見ます。

それが人生だと神は説明します。

「やがてあなたはリンゴの「芯」に達する。
そこが目的地だ。
ここであなたの旅は終わる。」
(p.185)

リンゴの芯で、
私たちは死を経験します。

しかしそこで留まることなく、
今度は反対側の皮に向かって進みます。

そこには違う現実があると神は言います。

「ぜんぜん違っていて、
リンゴがオレンジになったようなものだ。」
(p.186)

「compare apples and oranges
(リンゴとオレンジを比べる)」という
ことわざがあるようですね。

その意味は、「似て非なるもの」です。

つまり、それほどまったく異なると。

この比喩の説明は、次の章に続きます。

その前に、
こういう言葉遊びを神は好むようで、
もっと遊ぶようにと神は言います。

「遊ぶといい。
考えと戯(たわむ)れることだ。
決して仕事なんかにしてはいけない。
遊ぶのだ。
そして、人生/生命と戯れなさい。
それに、互いに戯れあうことだ。
上手に遊ぶことを覚えなさい。」
(p.186)

神は、人生は遊びだと言います。

遊びのために最善の環境を創った。

それが私たちの人生なのです。

日本の昔の歌にも、
こういうのがありましたね。

「遊びをせんとや生まれけむ
戯(たわぬ)れせんとや生まれけん
遊ぶ子供の声きけば
我が身さえこそ動(ゆる)がるれ」
(「梁塵秘抄(りょうじんひしょう)」)

この歌も、
大切なメッセージのように思います。

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赤木篤 (あかき・あつし)


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